2011年4月14日木曜日

鶏コンフィ

鶏胸肉と砂肝に塩、胡椒。スライスにんにく、ローズマリー、ロリエをまぶし食品保存袋に入れてたっぷりオリーブオイルを注ぎます。空気を抜いて封をして炊飯器の保温モードで数時間放置すれば鶏コンフィのできあがりです。冷蔵庫で保存し、胸肉はテフロン加工のフライパンで皮目を下にしてじっくりと焼きあげればパリッと美味しくいただけます。砂肝はそのまま野菜とあえてサラダにしたり、温めても良いし、そのままワインのつまみにもなります。袋のしたの方にたまった水分はスープとして、オイルは野菜にかけたり炒め物につかったりと無駄がありません。

2011年4月5日火曜日

カルパッチョ


牛肉を使ったものなど諸説あるようですが、我が家風はお皿にニンニクの切り口を擦りつけたところに野菜とともにお刺身を盛り付けて塩、胡椒、オリーブオイルがベーシックとなっています。魚を変えたりトッピングを変えたりして楽しんでいます。写真は水菜にサーモン、イクラ、ディル、オリーブオイル、塩、ピンクペッパーです。

鶏皮せんべい


鶏皮を捨ててしまうのはもったいないですネ~ テフロン加工のフライパンに鶏皮をいれて弱火でこんがりするまで焼付けます。キッチンペーパーなどで脂をきり荒塩、胡椒をふりかけて召し上がれ。ばりばり、じょりじょり、かりかりと香ばしくて美味しいですヨ~ 我が家は皆大好きでして鶏皮を買ってきて食べることも。残った脂も炒め物などに使います。

パルミジャーノ・レジェーノ




ご存知ですよね、イタリアを代表するチーズのひとつで、チーズの王様と呼ばれることも。2年以上の熟成させるとのことです。すりおろしてパスタと共に食したり、隠し味の調味料として、または写真のようにピーラーでスライスしてサラダにあえたり、切り出してワインとともに・・・我が家ではなくてはならないチーズです。

2011年4月3日日曜日

クルトン




食パンやパン耳などを好みの大きさにカットして耐熱皿に入れ、レンチンします。1分くらいずつ様子をみながらカリカリになるまで乾燥させます。途中でオリーブオイルを軽く回しいれ塩、胡椒を少々。お好みでドライハーブや粉チーズをまぶしたり、皿にニンニクをこすり付けておいても美味しいですよネ~